実務翻訳家になるには②「企業に就職」

実務翻訳家になるための方法、そのふたつ目は実力と経験を身につけたい人におすすめです。

【企業に就職】

一般企業の中には、社内に翻訳専門の部署を設けているところもあります。

外部の翻訳家に報酬を払って依頼するよりも、自社で翻訳家を雇用する方がコスト的に見て安く上がるという経営上の判断からでしょう。

翻訳家としてひとつの決まった企業で長く働く事で、翻訳家としての技術だけでなく、その分野の専門知識・業界知識を身につけることができます。

現実的な問題として、翻訳会社に登録しても、よほど人より優れた点がない限りは、実際にはなかなか仕事の依頼が来ることはありません。

翻訳家になりたての初心者であればなおさらです。

しかし、一旦企業に就職し、そこで数年間、翻訳家の実務を経験した後に、翻訳会社に登録したとしたらどうでしょう。企業の翻訳家として実際に社内で翻訳の仕事をしていたという事は大きな実績となるため、翻訳会社側から見ても安心して仕事を依頼しやすくなるはずです。

フリーランスの翻訳家を目指すためのファーストステップとして、社内翻訳家を募集している企業に就職するという方法は、決して遠回りなわけではないという事がおわかりいただけるでしょうか。

実際に、そうしたフリーの翻訳家を目指している人が、修行の場として企業内で働いている事も多くあるようです。

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