翻訳家として挑むトライアル、見られているのは訳だけでは有りません

翻訳家として翻訳会社登録するには、まずトライアルに受けて、合格しなければなりません。

まずは基本的な事、誤訳をしていないか、正確に英文を解釈できているのか、という事がポイントとして見られます。

正確な訳がされているかというだけではなく、文書の性質にあったものか、その背景をしっかりと認識した上での文章であるのか、表現力が適切で読み安いのか、専門用語をきちんと調べているのか、というポイントも、審査の対象となっているようです。

中でも英語力以外にリサーチ能力も試されるようですです。

最近はインターネット電子辞書の普及でいつでもどこでも調べることが出来ますが、逆に膨大な情報の中からより早く、そしてより正確に調べることが出来るのか、取捨選択できるかという事が、求められてきます。

トライアルに受けて課題を提出しても、自分は受からないだろう、と思っていた人でも高評価を得て、合格が出来る人もいます。

つまり、自分の翻訳者としての価値として、高い評価を受けるときもあるわけです。

自己評価と違う場合も多いでしょう、客観的に確認する為という意味でも、様々な翻訳会社トライアルに挑戦したほうが良いでしょう。

ここでの注意点は、トライアルの原稿を受け取ったら、期日までにしっかりと翻訳し、送るようにしましょう。

もし他に仕事をしていて提出が遅れる場合には、必ず事前に翻訳会社に知らせましょう。

トライアルの原稿を送ったにもかかわらず、その後まったく連絡がつかなくなった、という人もいるようです。

辞退する際でも社会人としてのマナーは守るべきです。必ず翻訳会社に連絡を入れましょう。

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