翻訳家にとって必要な「語学力」。英語だけではなく日本語力もつけていきます

翻訳家を目指すにあたって、英語の勉強の方法以外に必要な事、それが「語学力」となってきます。

それは日本語力、そして英語力、ともに鍛えることが必要になります。

中には「日本語で生活してるのに、日本語力を鍛える必要なんてないのでは」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、綺麗な日本語を利用できるでしょうか?

人をひきつける小説のような物を書く仕事ができるでしょうか?

翻訳をするときには、まず英語の原文を読み、それをしっかり理解したうえで、日本語に翻訳する必要があります。

例えば小説のようなものであれば、女性も子供も老人も、すべての人が同じ口調で話していたらおかしいですよね。

感情のある言葉がただ事務的な言葉で話していても、つまらないですよね。

つまり英文を読み、その感情等を読み取り、それを日本語に再構築する力が必要なのです。

そういう意味では小説家と同じような力が必要になるのです。

普段から本を読むのが好きで、いつも何かを読んでいるような方や、原書を読むのが趣味の人は、あまりその言語について意識する必要はないと思います。

対して普段本を読まない方は、意識的に小説や雑誌、エッセイ等の興味のある書物を多く読む必要があります。

英語圏文化知識が必要となる場合も多いので、外国の文化に興味を持つことも大切です。

実務翻訳を目指す方は、さらに興味のある分野を勉強してみてください。

その分野の専門書、専門誌で面白そうだと見えるものを、日本語と英語で読んでみましょう。

英語や日本語でどのような言い回しが一般的であるのか、という勉強になりますし、専門知識も増えていきます。

この頃に自分の目指す翻訳家の道が見えてくると良いでしょう。

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