翻訳家になるために必要なもの②「知識」

当たり前のことですが、翻訳家になるためには外国語の能力はもちろんのこと、日本語の文章力も必要です。また、実務翻訳(産業翻訳、ビジネス翻訳)の場合はそれぞれの分野に合った専門知識が要求されます。コンピュータのマニュアルを翻訳するのには、語学力だけでなくコンピュータの知識や専門用語も理解する必要がありますね。

出版翻訳の場合、出版社から直接仕事を依頼されることが多いようですので、大学の教授や専門学校の講師に紹介してもらったり、ベテラン翻訳家の元でアシスタントとして仕事をしたりしながら、まずは人脈を築くことが大切です。外国文学の翻訳は、その出版においては原作者に次いで重要な存在で、非常にやり甲斐のある仕事と言えるでしょう。本の売れ行きだけでなく、その後のメディア展開も大きく左右しかねませんから、責任は重大です。成功のチャンスを掴める可能性もありますから、重いプレッシャーに苦しむ事もあるかもしれません。その分、ひとつの仕事をやり遂げた時には、きっと大きな達成感が得られる事でしょう。

翻訳家という仕事は、普段の自分の生活とはあまり接点がないような、新しい世界の情報や知識に触れる事がとても多いです。

そして、仕事の結果が形となり、それを元に仕事の内容、つまり翻訳家としてのあなた自身が評価されることになりますので、非常にやり甲斐のある仕事です。

あなたも翻訳家デビューしてみませんか?

新規登録 *登録は無料です *登録すると翻訳家の案件が閲覧できます

Comments are closed.

Post Navigation