翻訳家の仕事「(2)実務翻訳について」

ふたつ目の翻訳家の仕事は、企業や役所関係など幅広い分野で活躍しています。

(2)実務翻訳

実務翻訳とは、おもにビジネスの場でやりとりされる文書を翻訳する仕事です。ビジネス翻訳、産業翻訳とも呼ばれています。

実務翻訳が求められる場は、一般企業だけではなく、大使館や官公庁関係、各種団体など多岐にわたります。

企業で使用される一般的なビジネス文書やプレゼンテーション資料、企画書、マニュアルなどのテクニカルな文章や契約書、ビジネスレター、商品パンフレット、刊行物から、海外での特許書類や裁判資料、法律文書など仕事は非常に多く、翻訳業全体の実に9割を占めるのが実務翻訳とも言われています。

企業や団体から直接仕事を依頼される事よりも翻訳会社を通しての求人や依頼が圧倒的に多く、フリーの翻訳家以外にも、翻訳会社への登録や派遣社員など、様々なスタイルの翻訳家が活躍しています。

業種によっては、企業に正社員として雇用され社内の翻訳業務を一手に任されるケースなどもあります。

不安定なイメージを持たれがちなフリーランスや派遣の翻訳家であっても、高い専門性が要求される分野でその実力が認められれば、継続的に安定した仕事を請けることができます。

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