翻訳家の英語力ってどれくらい必要?

あなた自身の英語力がどの程度のレベルなのか。果たして翻訳家としてやっていけるものなのかどうか。その能力をわかりやすく測るには、TOEIC等のテストを受けてみるのがいいでしょう。

翻訳家を目指す方ならもちろんご存知とは思いますが、TOEIC(トーイック)とはTest of English for International Communicationの略称です。読んで字のごとく、英語によるコミュニケーション能力を評価するための国際基準のテストです。TOEICのテスト内容はリスニング100問とリーディング100問で、合否ではなく10点から990点の点数によって英語力が評価されます。

従って、あなたが翻訳家になるために必要な英語力は、このTOEICでリスニングとリーディングを合わせた点数が、900点以上あれば、まず心配はないでしょう。

900点未満の点数でも決して無理というわけではありませんが、少々先行きに不安を感じざるを得ません。実際に翻訳の仕事に携わってみたところを想像してみるなら、作業中の誤訳が目立つ、あるいはやや多すぎるという事態になるのではないでしょうか。

ほとんどの翻訳は、翻訳家の文章を書籍であれば編集者が翻訳会社を通じての依頼であれば会社のチェッカーが内容をチェックしますので、最終的なクライアントの手に渡る前に、もし誤訳があったとしても修正されます。プロの翻訳家である以上、誤訳をしないのが当然といえば当然ですが、万が一の誤訳を防止するために出版社や翻訳会社はしっかりとしたチェック体制をとっていますので、その点は安心できるというわけです。

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