翻訳家への道②「フリーランスの翻訳家って・・」

フリーランスの翻訳家については、決して脅かすわけではありませんが、様々なウワサ話が聞こえてきます。翻訳家を目指すあなたも、ひとつやふたつは耳にした事があるのではないでしょうか。

フリーの翻訳家の労働形態は典型的なSOHOのそれと言えるでしょう。当然の事ながら収入は自分が働いた分しか得られませんし、その技量や能力によっても差が出てきますので、翻訳家それぞれの仕事量やキャリアに応じて、その格差はかなり大きくなります。

下はパートか副業収入並みの年収数十万円程度から、ベテランの域に達する翻訳家になると一流企業の管理職並の年収を翻訳業だけで得ている人もいるようです。有名な翻訳家の中にはテレビ出演やハリウッドスターへのインタビュアー、海外の有名スポーツ選手や外国政府の要人が来日した際の通訳など、翻訳業以外にも仕事の場を広げ、本業よりもそうした収入の方が時には大きい、なんて方もいるようです。もちろん、それはごく一部の限られた特殊な成功例で、大多数のフリーの翻訳家は、そんな日を夢見ながらも日々の仕事に追われているのが現実、と言ったところでしょう。

ある程度の成功をおさめる事ができれば、何不自由のない豊かな生活を送ることもできるでしょうけれども、逆にいえばその保障が必ずしもあるわけではありませんから、フリーランスとして独立するよりも翻訳会社や企業の雇われ翻訳家(サラリーマン)の方が、個人としての大きな成功は得られなくともごく普通の安定した生活は約束されている、とも言えそうです。

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