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翻訳家を目指す為の英語力として、TOEIC950点以上の理由とは

翻訳家を目指すにあたって様々な方法をお伝えしましたが、中には「翻訳家になりたいけれど、英語力をUPしないとTOEIC950点に届かない」「もっとすらすら読めるにはどうしたらいいのだろう?」などのまず初めの一歩でつまづいてしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「必ずしもTOEICで950点以上取らなくてはならない、というわけではない」ということはお伝えしましたが、現在の自分の力を測るという意味ではいいかと思います。

翻訳家としての英語力は「スピーキング」「リスニング」「ライティング」「リーディング」のうち、最も重要とされるのは後者の2つになります。

たとえば日英翻訳をしようとした場合、英語のライティング能力が必要になってきますが、ノンネイティブにとってはかなり厳しいものになることでしょう。

対して英日翻訳の場合には、ライティングとしては日本語の文章を書く、という文章能力が必要になってきて、リーディング能力として英語力が必要になる、ということになります。

TOEICは「リスニング」と「リーディング」ではありますが、リスニングが出来なければリーディングも出来ません。それをふまえて、リスニング、リーディングを合わせた点数の目安として「950点以上」ということになります。

なぜそれだけの点数が目安として必要になるのかというと、それ未満では結局、翻訳作業中の誤訳が多すぎるという事態が起こってしまう為です。

翻訳家の文章は、チェッカーとよばれる方が誤字誤訳などをチェックし、修正をします。

本来は翻訳家が誤訳をしてはいけませんが、念のための措置です。

そんな中、誤訳ばかりの文章では、プロとは到底いえません。

そのために、最低限の英語力として、TOEIC950点以上といわれている、ということです。

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翻訳家が出版する翻訳書の中でも、多くを占める小説等の翻訳「出版翻訳」の詳細とは

翻訳家の仕事には、いくつも種類がありますが、大きく分けて3つに分けることが出来ます。

そのなかで「出版翻訳」というふうによぶものがあります。これは「文芸翻訳」を代表とする、外国の書籍を日本で出版するために小説等の出版物として行う翻訳の事を「出版翻訳」とよびます。

出版物の分野も広く渡っていて、純文学のようなものは、時代背景や文学、歴史等の様々な知識が必要になってきます。

そのため、翻訳を専業としている翻訳家だけではなく、その分野に特化した知識を持つ研究者や作家が手がけることも多いようです。

したがって、翻訳経験が少ない場合でも、専門知識があれば活躍することも出来るジャンルになっています。

このほかには、小説やミステリー、ファンタジー、そして映画のノベライゼーション等のエンタテイメント的な翻訳では、出版点数として翻訳書の中でも多くを占めています。

しかしこの場合、ただ外国語を訳せば良いということではありません。それではただの英文和訳になってしまいます。それでは原作者も嘆くことでしょう。

出版翻訳をするのであれば、原作をどこまで理解することが出来るのか、さらにそれを改めて文章にする、ということになるため、文才も問われるということになります。

お気づきかと思いますが、英語が得意というだけでは、つまらない文章になってしまいます。日本語も得意でなければ務まらないということです。

出版翻訳を目指すというのであれば、小説家等と同等の文章能力などがなければならない、ということです。

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