Tag Archives: 産業翻訳

翻訳家を目指す際、力量を試す方法の一つとして、翻訳コンテストというのがあります

世界中には様々なコンテストがあると思います。

翻訳の世界においても、コンテストがあります。

翻訳家としての力量を試すことが出来るわけです。

コンテストの応募方法としては、雑誌等に記載されている課題文を訳し、それを主催企業に送って能力を評価してもらう、ということになります。

その中の一つとして、業界誌である「通訳・翻訳ジャーナル」というものでは、定例の誌上翻訳コンテストというのを行っています。

出版翻訳映像翻訳産業翻訳の各分野において、力試しを行うことが出来るという、非常に魅力的なコンテストになります。

詳細に関してはそちらをごらんいただく方が良いかと思います。

では翻訳コンテストに応募する、ということに、どのような意義があるのでしょうか?

まずポイントとして、この翻訳コンテストというものと、翻訳会社が行っているトライアルには大きな違いが有ります。

トライアルは仕事をもらえる・もらえないということがかかわってきますが、翻訳コンテストにおいてはそのような切迫したものはありません。

現在学習中の人たちが、自らの力試しの場として挑戦できる、非常に有効な練習材料である、ということです。

それだけではなく、もし優秀であると認めてもらうことが出来れば、自分の能力に自信を持つことができます。

これによって仕事を紹介してもらえるようなものはありません。

しかし、後日掲載される翻訳のポイント、そして講評をよむ事で、プロの翻訳家のノウハウや、思想プロセスなどを吸収することも出来ます。

あなたも翻訳家デビューしてみませんか?

新規登録 *登録は無料です *登録すると翻訳家の案件が閲覧できます

翻訳家の9割が行っている「実務翻訳」の仕事内容とは。

翻訳家の仕事には、大きく分けて3つに分けることが出来ますが、その中でもっと多くを占めているのは「実務翻訳」になります。

この実務翻訳は、翻訳業界の9割も占めています。

実務翻訳というのは、ビジネスの場でやり取りされる文章を翻訳する、という仕事になります。

例えば企業で発生する契約書等のビジネス文書や、マニュアル、仕様書、企業案内等の、経済や産業界で必要とされている翻訳になります。

その内容から、産業翻訳ビジネス翻訳、とよばれることもあるようです。

しかし、このような実務翻訳を求められるのは一般企業だけではなく、大使館や各種団体など、多岐にわたっています。

中には特徴的な、ソフトウェアのローカライズ、つまり海外で製作されたソフトウェアを、日本語環境で動くようにする、という作業になります。

このようなコンピュータや機械の分野に関する翻訳については、「技術翻訳」と、よばれています。

これら実務翻訳家は需要も多いのですが、参入者も多く、競争が激しくなっているのが現実で、さらに単価が下がってきてしまっています。

しかし、その一方で、医学や薬学等の分野の様に専門知識が必要な分野もあります。

このような医薬系の翻訳家は、独学することも可能ですが、非常に難しい為、大学等で専門知識を学び、医療業界で働く等実務経験をつんだ方のほうが多いようです。

このような高い専門性が要求される分野で実力が認められれば、安定した仕事を請けることが可能になります。

あなたも翻訳家デビューしてみませんか?

新規登録 *登録は無料です *登録すると翻訳家の案件が閲覧できます