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よい翻訳家を選ぶ為に、まず料金を見直さなくてはならないのではないでしょうか

翻訳家としての、勉強方法などを紹介してきましたが、それに対してクライアント側から、よい翻訳家の選び方などのコツはあるのでしょうか?

翻訳家として目指している方には耳が痛いかもしれませんが、実状を知る為には良いかもしれません。

まず、出版翻訳に携わっている編集者の方々は、嘆いている人がかなりいるようです。

それというのも、大抵の翻訳者がお金を取れないような原稿を出してくるそうです。

もちろん翻訳者の人たちも一生懸命やっていることであるので、つまりはその人の限界であるということです。

細かいところの訂正であったら仕方が有りませんが、全体が悪かった場合は、本人にいくら言っても直せるはずはありません。

そうなると編集者が自分の時間をつぶして直すわけです。

ではそのような事態にならないためには、どのようにしたら良いのでしょうか。

簡単に言ってしまえば、プロが食べていけるように、それだけのお金を出す必要があるわけです。

最近では安易に料金を下げすぎてしまっている傾向があります。

職業として成り立たない金額を設定しても、それだけ低レベルの人しか雇えません。

使い物にならない翻訳が上がってくるだけでしょう。

そして大元のお客さんも、コストを下げることばかり考えてはいけないと思います。

結局役に立たずに全部やり直しになってしまうということが、ほぼ決まっているわけです。

そんな料金では、とてもプロに頼めるような料金ではないわけですから、当然の結果です。

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翻訳家の中で、出版翻訳家になるための方法とは

翻訳家になるためには、いくつかの方法があります。

その中で「出版翻訳家」になるための方法を少しご紹介したいと思います。

一般的には、出版社から翻訳家に直接、翻訳の依頼がされます。

このほかには多い事例では有りませんが、翻訳会社などが、仕事の仲介をすることもあるようです。

基本的に編集者から翻訳者へ直接連絡がされるため、編集者とのコネクションが必要となります。

この連絡の一つとして、例えば出版前に行われる「リーディング」というものがあります。

このリーディングというのは、まず原書を読み、その要約と感想等を提出する、というものです。

出版社はこれを確認し、それを元に翻訳出版するかどうかを決定することになります。

しかし、そのためにはまず、出版社にあなたの実力を知ってもらう必要が有ります。

出版社の中には、翻訳コンテストを行っているところもあるようですので、このようなコンテストで入賞することが出来れば、あなたの実力は評価され、それによって仕事を請けやすくなることでしょう。

実際に現在活躍している翻訳家の方の中にはコンテスト出身者の方もいらっしゃいます。

このほかには、実際に一部を翻訳したものを直接持ち込む、という方法もあります。

これらの方法以外にも翻訳家としてのつながりによって、紹介があるかもしれませんし、翻訳学校に通っていたとすれば、講師の翻訳家から仕事を紹介していただけるかもしれません。

その他にも、一冊の本を複数の翻訳家によって共訳する場合に声がかかることもあるかもしれませんし、翻訳家の方から部分的な依頼が来ることもあります。

出版業界で働いていた場合には編集者や翻訳者とのつながりも出来ることでしょう。

これらいずれの方法であっても、翻訳家としての実力が必要不可欠です。

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